遠征報告まとめ

泡レポを見たいという方へ向けた記事の第2弾です

可能な限り原文ママの状態で出しますが、店名や個人名はボカします

第1弾↓

mathkingcoj.hatenablog.com

2018.11.24　樽

店名　S
嬢 H
60分 18000円
総評 ★★☆☆☆(2/5)

昨日がバイトの給料日、懐が暖かくなった途端に行きたくなるのが風俗というもの
適当にサイトを眺めてHという子が空いていたので指名してみた
いざ現れたのを見ると樽で顔面も中の中〜中の下
テクはうまかったです、はい
行為中は気にしないようにしていたが、舌っ足らずな話し方もあいまって行為後は不快な豚にしか見えなかった

以上

2019.10.27　久保ユ○カ

去る10月27日1600頃、グンキすまっしゅ☆は名古屋市内にて童貞を中退した旧友の中退祝いをするため金山駅に降り立った。
旧友を一通り祝った後、不意にやってきたのは一抹の想い。

「やりてえ」

思い勃ったが吉日、旧友と別れたその足でホテル街へと歩き出す。

到着と同時に電話でアジアンデリヘルへ電話し70分フリーでホテルイン。
普段は指名派の俺がフリーにしたのは理由がある。
この店、HPに載ってる女の子と実際に来る女の子が顔も名前もまるで違うのだ。
実際に指名しても違う子が来るのであれば指名料を払うだけ無駄だというものだ。

そして待つこと十数分、やってきたのはラブ○イブ！小泉○陽役の声優である久保ユ○カ似の女の子。

ラブライバーである俺は大興奮。股間のサイリウムを大きく膨らましいざ尋常に勝負。
正常位→バック→寝バック→騎乗位と推移し最後は正常位でマチあり。

総評
★★★★★(5/5)
料金
70分10000+ホテル代3000+●●料金5000
講評
女の子のレベル自体は高いため名古屋で呼ぶならオススメ。
●●を向こうから持ち掛けてくるため無駄な交渉をしなくて良いのも◎。
ホテル代込みで可愛い子と18000でできるためクソみたいな名古屋のソープと比べるとコスパも◎。

 

2020.03.28　新田○海

桜の花も開花し始めた今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。
給料日直後の財布には諭吉が2人。

マット部遠征報告かかります。
本日使用した店はアジアンデリヘル｢B｣。利用はこれで3度目の愛用店でございます。
電話をして花咲れあのTwitterを眺めながら待つこと40分。いつもはスピーディですが今日は遅く、新手の焦らしプレイかと思いました。
登場したのは推定35歳の妙齢女性。ラブ○イブ！の主人公高坂○乃果担当の声優、新田○海似の台湾人でした。
コースはホテコミ70分、本番料金込みで18000。
世間を騒がせている新型コロナウイルスの影響でキスのみNGという寂しいプレイであったがさすがは妙齢女性、男を悦ばせるテクニックには精通しておりなかなかに良かった。
終了後シャワーを浴びている時に｢なんで彼女がいるのにこんなオバサンに20000も使ってしまったんだ｣という自責後悔の念を抱きながら現在帰途に着いております。

【講評】
評価　★★★☆☆(3.0/5)
プレイ内容は良かったので★3評価。ただこれで諭吉2人とお別れするくらいならそれで今度誕生日を迎える彼女になにかプレゼントを買えばよかった。

以上、遠征報告終わり。

2020.06.27　tktk

1730頃
仕事終わりに無性にソープ(以下泡)に行きたくなる。いや、突然に行きたくなったのではない。以前から泡に行きたいとは思っていたがなかなか機会がなかっただけだ。昨日は仕事もいい時間に終わり、さらに給料日。泡に行くのには絶好機であった。

1740頃
ダメ元で悪友に連絡、即座に参戦決定。彼は今日が初の泡だ。

1835頃
悪友と合流。ATMで泡代を下ろす。

1900
店舗到着。受付に非接触型の体温計が設置してあったが検温はなかった。あれは飾りなのか。

1910
友人が入室。

1920
ようやく呼ばれる。嬢と対面。

今回は突発的に泡行きが決まったため、目を付けていた子は2人とも埋まっていて指名できなかった。これは大きな反省点であると痛感した。
目の前の嬢を見るとアルバムで選んだ子とは似ても似つかない。
体型はデブではないが細くもない。顔は…どこかで見たような顔だ。崩れてはいないが好みでもない。

どこかで見た顔だが誰だったっけと思い服を脱ぎながら世間話をする。性格は明るいが根は陰キャっぽい。
とりあえずマットの準備をしてもらいプレイ開始。
対戦よろしくお願いします。

まずはうつ伏せで全身ヌルヌルの感覚を楽しみ、昂ってきたところでさて仰向けになって間近で嬢の顔を見た瞬間。脳裏に電撃が走る。
この嬢、誰かに似てるとは思ったがまさかあの人だとは。
おそらくフォロワーたちもよく知るであろうアミ○ーズ所属のラブ○イブ声優、Aq○ursのデカ女。高○かなこ。

フォロワーの中にはファンもいるだろうからあまり大声では言わないが、ハッキリ言って俺はラブライブ声優の中で唯一彼女のことが嫌いだ。
自己主張が激しく品が無い。少なくともそう俺の目には映っている。その高槻そっくりな嬢が俺の上でローションまみれになっている。秒で萎えた。

とりあえず早めにマットを切り上げベッドに移動するもなかなか再起しない。いくらT相手とはいえ、2万払って何もしないのは悲しすぎると考えた俺は気合いで前田のことを考え再起する。合体。
tktkの喘ぐ顔が目に入る。萎える。気合いで前田のことを考え再起する。顔が目に入る。萎える。

このままでは出すものも出せないと悟った俺は行為を諦め、乳首舐め手コキへと移行。tktkの顔が見えなくなったため再起動。
しかしなぜかイケない。テクニックはありビクビクするほど絶頂に近づくのだが、イク直前の感覚がずっと続くだけでイケない。ここで思い出す。今朝仕事行く前に抜いたんだ俺。

イク直前の感覚が無限に続くのも正直悪くなかった(新たな感覚だった)が、発射できそうになかったので自分の右手を召喚する。
やはり俺の右手はどんな女よりも俺のポイントを熟知している。
tktkに体を舐めさせながら自分で抜くというカオスな状況でも難なく発射。

シャワーを浴び少し話す。話は面白いんだよこのtktk。
なんだかんだ楽しく話をして時間終了。対戦ありがとうございました。あなたは二度と指名しません。

総評 ★★✦☆☆(2.8/5)
圧倒的に合わなかった。こだわりが強く融通が効かない点が多々ありその点では大きなマイナスとなったが、顔はtktkに似ているだけで崩れているわけではないのでその点に関しては向こうが悪い訳でもない。前田と駅弁したということに記憶補正をしておこう。
以上、遠征報告終わり

2020.10.06　金津園

本日は出勤が夕方からであり日中は時間を持て余していた。
前日に女の子と食事に行ったが特に事に及ぶこともなく性欲を持て余していた俺、グンキすまっしゅ☆は吸い寄せられるように電車に乗り込んだ。

行き先は岐阜。そう、日本三大ソープ(以下泡)街である金津園へと向かった。
金津園は高級店から大衆店まで揃っており、せっかくならとも思ったがお財布事情を考え大衆店を選択。その中でも入ってから日が浅いと記述のある子を電話で指名予約。

岐阜駅に降り立った俺は予約した時間までまだ余裕があったためまずは金津園を散策。
岐阜駅には何度か来たことがあったが、南側へは初訪問だったのでまさか駅のすぐ裏に泡が並び立っているとは思いも寄らなかった。何軒も並び立つ泡、そして店頭に立つボーイさん。圧巻である。

散策中の俺を見た瞬間笑顔で「どうですか？遊んでいかれますか？」と物腰丁寧に声をかけてくる。イヤホンをしていたためか声はかけずに指でハートマークを描いて見せてきたボーイもいた。
散策もひと通り終わり、ドトールで時間を潰してからいざ戦場へ。80分で2万6000円を払い中へ入る。

4月から施行された改正健康増進法のためか館内はすべて禁煙。なにが健康増進だ糞食らえ。
待合室はまるでラウンジのように豪華で広く、さらに極力客同士が顔を合わせないようにするためか2部屋用意されていた。すげーな流石は金津園。

うがい、爪切りを終えしばらく待機するとボーイから呼ばれ、待ちに待った嬢との対面である。
カーテンの向こうにいたのは…
まさか、そんなことがありえるのだろうか。待っていたのは自分でもこれを読む側であれば「流石にお前これは嘘やろ」と思いたくなるような現実。

まさか、そこにいたのは虹ヶ○学園スクールアイドル同好会のメンバーであり、この日が誕生日である田中○え美さんにそっくりであった。お誕生日おめでとうございます。
エレベーターに乗るなり「今日は指名してくれてありがとう～」とはにかんだ笑顔を見せる田中。田中推しになりそうです。

案内された部屋は名古屋でよく行く店の三倍はあろうかというくらい広く、金津園の凄さを改めて実感。さらに大きな机とふかふか背もたれ付きの椅子が設置されており、言われるがままに着席。気分は大企業社長である。
そう、今回選択した店はこちらが「社長」、嬢が「秘書」としてプレイできる。

こういうイメージプレイは初めてだったので緊張したが田中がとても積極的に話しかけてくれたのでとてもスムーズにプレイに入ることができた。
まずは社長椅子に座りながら田中とイチャイチャ。短いスカートから覗くふとももが眩しいです。

対面座位の形に跨がられ背中から腰、ヒップと手を回し細身の身体を堪能する。胸はないが個人的に貧乳が好きなのと田中(本物)も胸が薄いことからノープロブレム。田中はパンストは履いていたが下着はつけておらず、愛液で俺のズボンに染みができていた。

ギンギンになったところで互いに服を脱がせ(田中は俺の趣味で半脱ぎ)ベッドに移動。対戦よろしくお願いします。
互いに舐め合ったりしフェラからゴムを装着し正常位でスタート。感度がめちゃくちゃいいんだこの田中。

もう興奮状態の俺は無我夢中に腰を打ちつけ、正常位→バック→寝バックと少しずつ体勢を変えながら最後は正常位でピポパポフィニッシュ。最高です。
シャワーを浴び少し休憩後、また再燃し二回戦突入。

二回戦では対面座位→駅弁と遷移。そう、念願の駅弁である。流石にこれは田中も初めてだったらしい。すまんなみんな、田中の駅弁処女奪っちまったわ俺。最終的に騎乗位でピポパポフィニッシュ。
再びシャワーを浴びたところで時間となり終了。対戦ありがとうございました。

講評
★★★★★(5/5)
この店はマットがなかったが十分すぎるほどにサービスがよく、ひとことで言って最高であった。業界未経験で数日前に入店したと聞いていたがなにも問題なく気分よく店を後にした。田中は有名になりたいと語っていたが、彼女なら金津園で天下を獲ることも不可能ではないだろう。

余談であるが名古屋へ帰る電車の中で調べたところ田中の身長は154cmらしく、今日の嬢と1cmしか変わらないことから本物であった可能性が高い。またある程度貯金ができたら来ようと胸に誓った。

以上、遠征報告終わり。

2020.11.07　ミニマム

今月こそは貯金のため風俗には行くまいと固く心に誓った11月も半ばに差し掛かるころ、お休みは暇を持て余すもの。
暇と性欲を持て余した若者は昔からロクなことをしない。
女性フォロワーにはセクハラを、男性フォロワーとは猥談を。(マジでごめんなさい)(多分またやる)(謝りはするが反省はしない)

これではまずいと焦った俺はとりあえず抜こうといろいろオカズを見ていたのですが、やはり何度も使ったオカズには飽きが来るもの。秋だけに。
ふと「最近箱ヘル行ってねえな」と思ったら刹那、近所の箱ヘルのHPを検索。
あるじゃん、60分15000円。

今日の出勤嬢は…とみているうちに目が釘付けになるプロフィールが。

「身長 141cm」

そう、グンキは無類の低身長女子スキーなのである(ロリコンではない)。
ロリとミニマムの違いについて小一時間語りたいところだが、本題ではないのでここでは割愛する。

秒速でネット予約を入れ、時間まで期待に胸と息子を膨らませ待つ。
今月は風俗に行かないという決意の光はどうしたって？
泡以外は風俗じゃねえからセーフ。

時間になり入店。今回の店は学園系箱ヘルなのだが、なんとデフォルトの制服が某浦の星女学院のセーラー服である。何たる眼福か…。
部屋に入るとそこに現れたるは素敵なミニマム嬢。
すまん、やっぱり俺ミニマム好きだわ…。

ミニマムにひたすら甘え、プレイも充実。
一緒にシャワーを浴びるんですがその…身体で身体を洗ってくれましてね…。
俺の息子がちょうど嬢のお腹にあたるんですよ…。
体格差に興奮してギンギンよな。

69で互いに攻め合い。やはり向こうの反応がいいとこちらも燃えますね。
最後は素股からのツナガルコネクトでピポパポフィニッシュ。
最高だぜ。グンちゃんボードにっこりん！

総評
★★★★☆(4.0/5)
女の子の奉仕精神が良く、充実したプレイができた。
嬢の外見レベルはそこそこ、垢抜けない鈴木○奈ちゃんという感じでGood。
浦女制服、いいですね

おまけ　流川事件

流川事件とは、俺がキャッチのクソさを思い知ることになった事件のことである。事件現場が広島県広島市の歓楽街・流川であることからこのように命名された。

忘れもしない4年前。俺が風俗戦士としてデビューしたての頃だ。
当時の俺はまだまだ経験値が低く、箱ヘルに1度と風俗のキャッチに紹介されたホテヘルを数度利用しただけだった。

その日もいつものように流川をぶらついていると

｢兄貴、飲みですか抜きですか？｣

さっそうと現れるキャッチ。コイツの兄になった記憶はないが、ほろ酔い気分で｢抜きで｣と答える。今日はぶち(広島弁で｢めっちゃ｣)可愛い子がいるんすよ、と答えるキャッチの言葉をその日も信じホテルへ入る。

なぜそんな簡単にキャッチの言葉を信用してしまったのか？
なんとグンキ青年はその日までキャッチ経由のホテヘルでハズレを引いたことがなかったのである。ビギナーズラック。

｢なんだ、キャッチ経由でもいい店じゃん｣

そんなルビィちゃんの乳首よりも甘い考えはこの日を境に捨て去ることとなる。

それまでと同じようにホテルで待つ。風俗っていうのはこの待っている時間が一番楽しいんだよ。

ピンポーン。

始まりの鐘が鳴る。流川伝説。
期待にワクワクしながらドアを開けるとそこには…

強烈な外見のおばさん(推定年齢47)が立っていた。

推定身長138cm。推定スリーサイズ82-80-83。樽である。
顔は…なんと言えばいいのか、強烈だった。第一印象ガマガエル。第二印象高木ブー。
低身長が好きな俺も流石に閉口した。チェンジはできるのかと聞くとできないと言う。今から60分、俺はこの高木ブーと過ごさなければならないのか…と絶望した。

正直に言って｢生理的に無理｣というレベルで無理だった。触りたくないし触られたくもない。どうするか迷った俺は悩んだ挙句、ちょっとすみません無理です、金は払うけど何もしなくていいと伝えた。

金を受け取った高木は｢時間内はいないといけないきまりだから｣とベッドに座り込む。完全に酔いが覚めた俺に｢キャッチはあんま信用しちゃダメだよ｣とアドバイス。うるせえお前が言うなと言いたかったがよく考えたらこの女性はキャッチに呼ばれて来ただけなので何も悪くない。

高木は｢このサイトなら顔写真出してる子もいるしある程度信用できるよ｣と広島地方限定の風俗情報サイト｢ワンナビ｣を教えてくれた。今から考えると案外いいやつだったのかもしれない。いやさっきからこの人は何も悪くないって言ってるだろ。外見を除けば。

時間まで風俗業界のことをいろいろ聞いた気がする。書いてること以外ほとんど忘れたが。
高木が先に部屋を出て、しばらくして俺も退室。
グンキすまっしゅ☆の風俗人生における初めての黒星であった。
この事件を機に俺は風俗マスターへの階段を登り始め、同時にキャッチ絶対無視マンに変貌を遂げた。

｢可愛い子いますよ！｣
｢兄貴！抜きですか！？｣
｢お兄さん、どう？｣

ヤツらにもノルマがあるのか、目を合わせたらしつこく追ってくる。見方によっては彼らも被害者なのかもしれない。
しかし自分が再び被害者とならないため、今日も俺は無視して進む。ヤツらに一瞥もくれずに。

流川事件簿-完-