ご無沙汰してます
グンキすまっしゅ☆です!
これまで3回にわたり日本神話を書いてきましたが、今回でこのシリーズは終わりです
前回までのあらすじ
後輩をかばいすべての責任を負った三浦に対し、車の主、暴力団員谷岡に言い渡された示談の条件とは…
4章 その後
その時、スサノオは和歌を詠む
これが日本初の和歌である
ヤマトタケルのお話を少しだけ
ヤマトタケルは帝である父から疎まれ、日本中を平定してまわされる
途中、現在の静岡県の辺りで国造から荒ぶる神がいると騙され誘い出されたヤマトタケルは火攻めにあう
しかし、東征に向かう途中に授かっていた天叢雲剣で草を凪ぎ払い逆にそれを迎え撃ち、九死に一生を得る
4章 完
あとがき
疲れた
慣れないことはするもんじゃないね